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モンテネグロのコトルの魅惑的な城壁

モンテネグロ

多くの国に今まで行かせてもらいましたが
私が城壁ファンとなった
コトモンテネグロのコトルの魅惑的な城壁のをご紹介したいと思います。

まず、ヨーロッパの街並みで
多く残っているのが石造りの建造物です。


もともと、よく石が取れるというのもありますし
地震もあまりないことや、気候的にも
日本とは違って石造りの建造物がほとんどです。



なので、大昔に造られたものでさえ
現在まで使われていたり
残っていたりするのはそのためだったりします。


城壁が作られた理由とは?




そして、ヨーロッパといえば
数々の民族がたくさん戦って
領土争いをした土地でもあります。

日本人にはわかりにくい感覚かもしれませんが
国境線が変わったり
もともとは違う国の土地だった
何世紀にはどこの国の土地だった
ということもたくさんあります。

そのため、他国からの侵入を防ぐためにも
多くの街には城壁というものが築かれていきました。


それは街ごとに建設され
いまでもなおその姿を残しているものも多くあります。



コトルの城壁は一度見たら登りたくなる




そんな中で、私がモンテネグロに行った時に
「城壁に登りたい人はいますか?」
とガイドさんに聞かれました。

ん?
何だろう、と私は思いました。

城壁なんて、いちいち登らなくても…
と思ったのですが
コトルという街についてみると
その理由が明らかになりました。


高くそびえ立つ山肌に
沿うように造られた見事な城壁が目の前に現れたのです。


「いつも、街中観光が終わった後に
城壁に登りたかったという日本人が多いんです」

とガイドさんがおっしゃっていて
私は即座に市内観光を後回しにして
城壁に登ることを決意したんです。

それほどまでに城壁は見事でした。


二重の城壁




コトルという街は
オスマントルコ軍に耐えた街で
非常にコンパクトでありながら
その城壁の見事さはピカイチです。

オリジナルの城壁の外側に
ローマ帝国時代に造られた城壁があり
二重の城壁となっています。

その2つの壁の間には
階段と砂利があって
そこを登ることができます。

入り口は街の端っこにあり
8€で登れます。


登る時間は




私の脚力で1時間かからない程度で登れますが
私が降りてきた時
行きに私が抜かして行ったおじさまとすれ違い、
Hi lady! You’re so faster!
なんて言っていたので
もしかすると1時間30分くらいはかかるのかもしれません。

帰りは下りなので
非常に早く下れます。
ただ、階段が滑りやすいので
とっても注意が必要です。


登ってみると




登ってみた感想としては
登って良かった!
の一言です!

コトルの三角形の街並みが
すべてきれいに見下ろせます。


市街地というのは、やはり特色が街ごとにあったとしても
なかなか同じような造りになりがちなのですが
城壁から登ってみる光景というのは
登った人にしかわからない達成感と優越感を得られます。



また、晴れていればびっくりするくらいに
美しい景色をみることができます。
登った方がいいですよ。


POINT
・コトルの城壁は一度見たら登りたくなる

・二重の城壁になっている

・城壁は階段と砂利なので、歩きやすい靴で行くこと

・滑りやすいので気をつける

・三角形のコトルの街並みが一望できる




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